誰も住まなくなった空き家を管理する方法とは

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焦らず探す

賃貸物件とは違って、不動産を購入するのであれば慎重に検討する必要があります。これはさいたま市であっても同様で、立地や価格、沿線からの距離など様々な点を加味した上で選ぶ必要があります。不動産会社も数多くあるので、まずは相談からスタートさせましょう。

住人不在の家の品質を保つ

家

プロに定期点検を委託

住人が長期不在となった住宅が荒れ果てて、街の景観を悪くしたり防災上の不安を引き起こしたりするという、いわゆる空き家問題はマスメディアでもたびたび報道されています。空き家の適正な管理は所有者の責任です。しかし自宅から遠く離れた家を相続したり、解体しようにも費用が捻出できなかったりと、所有者側にも対応を困難にさせるさまざまな事情があります。そこで最近では、専門の事業者に管理を委託するケースが増加しています。空き家管理業者は、所有者の依頼を受けて住宅を定期的に点検し、安全確認やメンテナンスなどを行うサービス事業者です。一戸建てのみならず、分譲マンションに対応している業者もいます。多くの空き家管理業者がホームページを持っているので、利用する際は対応エリアや利用料金などを確認した後、メール・電話等で連絡を取ります。さらに詳しいサービス内容を確認し、納得が行ったら契約書を取り交わすとともに初回料金を支払います。後は鍵の受け渡しを行って利用開始となります。具体的な管理方法は業者ごとに異なりますが、一般的なのは月1回の巡回点検です。まずは外観を点検して、破損個所や落書き等はないか、庭木が隣家の敷地にはみ出していないかなどを確認します。次に室内外の清掃及び通気・通水等を行います。最後に清掃やポストに溜まったチラシ等の撤去を行って終了となります。トラブル発見時の対応については、所有者に連絡して指示を仰ぐか、業者に一任するかのいずれかとなりますが、これは業者ごと、あるいは契約ごとにまちまちです。